敗血症とは

 

敗血症対策

 

世界敗血症デー

 

ご意見・ご質問

医療関係者の

皆様へ

敗血症ってどんな病気?

Q6. どうすれば、感染を予防できますか?

医療機関を受診し治療を受ける以外に、下記のような予防策が考えられます。

 

  • 頻回な手洗い。あなたはもちろん、周りの人にもしっかり手洗いを頻回にしてもらう。
  • 人混みや風邪や感染のあるような人を避ける。
  • インフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチンの接種
  • 毎日お風呂に入り、シャワーを浴びる。
  • 皮膚の乾燥や肌荒れを予防するために、無香料のローションをつける。
  • 柔らかい歯ブラシで歯磨きや歯茎の手入れを行う。
  • 食べ物や飲み物、カップ、歯ブラシなどの器具を他人と共有しない。
  • 肉や卵を食べる際には、殺菌処理し調理する。
  • 生野菜やフルーツは丹念に洗う。
  • ペットや家畜の糞尿との接触を避ける。
  • 手袋を着用している場合でも、動物やその排泄物を触った後には、速やかに手を洗う。
  • 庭の手入れの際には手袋を着用する。

 

Q7. 感染症や敗血症にかかったかな

と思ったら、どうすれば良いですか?

感染症や敗血症の症状がある場合には、速やかにお医者さんにかかるか、病院の救急外来を受診してください。医学的に緊急を要します。

 

Q8. 炎症反応とは何ですか?

炎症反応は、有害な刺激(感染症なら病原体)に対して我々の体の免疫が戦っているときに起こるものです。我々が風邪にかかると、全身のだるさ、熱、筋肉痛や関節痛がでたりしますが、これも炎症反応の結果でてくるものです。通常は病原体をやっつけるための正常な反応ですが、敗血症ではこの炎症反応が暴走して自分自身で制御できなくなった状態になります。

 

Q9. 平熱には個人差がありますが、

発熱および低体温と診断される基準は

どこにあるのでしょうか?

完全に統一されているわけではありません。医学的には発熱は38℃以上とされていますが、感染症法では37.5℃以上としており、数値が異なります。ただし、少なくとも37℃は平熱であることも多いです。一方で、低体温は、体の中心に近い温度(直腸の温度で計測されます)で35℃未満としています。ただし、平熱は人によってさまざまであり、また、気温、計測した時間、運動、代謝、ホルモンバランス(女性ならば生理)によっても変動しますので、その時の状況によって変わることは確かなので、あくまでもこの基準は厳格なものではなく目安です。どのくらい高ければ、という数値はありませんが、平熱が低めの人は普段よりも明らかに高くなっていれば発熱と考えることもできます。

敗血症ってどんな病気?

どんな人が敗血症にかかりやすい?

敗血症の予後と後遺症

 感染症って何?【1】

 感染症って何?【2】

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